波:天空の音楽、身体の音楽、天籟地籟、、、

音の波や光の波

物理的に、数学的に深めたら面白そうな。

前回の電磁波スペクトルをうけて・・・

波打つ天空・身体の音楽

前回の続きです。
>>光と音をつなぐもの:電磁波スペクトル

光と音をつなぐもの?電磁波スペクトル

イコール=ではないけれども、電磁波スペクトル。

「波がある」という意味で、ピタゴラスの「天空の音楽」にも通じるものを私は見ます。

星はまわり、星座も巡る。

ダイナミックすぎて人が聞けない音楽が鳴っているのかも。宇宙も波打っている。

人は聞こえない範囲だけれど、もしその波を「音」として捉えられる生命体もいるとしたら、どんな音楽が聞こえるのだろうか。

一方、尺度を小さくしてみたならば。

ひとの身体のなかでも同じように。規則正しく脈打つ心臓、巡る血流、臓器…。またひとつの音楽があるようなミクロコスモス。

。。。

イタリアの哲学・ボエティウスは音楽を3つに分けたといいますが(宇宙・人間・器楽)、これは荘子の「天籟・地籟・人籟」にも通じるような。

中世ヨーロッパの大学では音楽が必須科目だったと聞きます。
数学、幾何学、天文学、音楽を「四科」と読んでいたのも、波とみれば納得。

3つの分類のうち、宇宙の音楽や人間の音楽、天籟(てんらい)を深めたくなれば数学や天文学は必要不可欠なツール。

美しい数比で表せる音楽や音程、惑星の運行や回る周期。。。

音楽は世界の秩序(波)を知るうえで欠かせないものだったのでしょう(またはこの時代、それらは”神”に近づくツールだったか)。

理系音痴な私の理解なので、早計もあるやもですが…
超弦理論や素数とか、分からないなりに興味ある所だけ飛ばし読みし、科学や数学の神秘(?)に触れるのもまた、面白いなぁと思います。