笛吹き胡弓と”はそう太鼓”

通っている石田音人先生の胡弓教室にて。

面白い創作楽器を見せて頂きました。

今回はそんな創作楽器2種をご紹介。。。

笛ふき胡弓

最初にご紹介するのは、笛もふけてしまう胡弓。

一見、普通の胡弓…

だったのですが、弓の形に特徴があったのでお聞きすると

弓が横笛に早変わり!

角度を替えると…

弓の持ち手部分に吹き穴が、その先にいくつかの指穴がつ売られていました。

音色は、祭囃子(まつりばやし)の笛のような。

この弓で笛を吹いたあとに、胡弓の弓として使い、民謡「こきりこ」の冒頭部分も演奏されていました。

た、多芸。。。!

※「笛ふき胡弓」の名前は私が便宜上つけたものです。正式名称(!?)はわかりません。。。!

はそう太鼓

お次は打楽器!

石田音人先生作の「はそう太鼓」。

ひょうたん型の陶器をくり抜き
底に板が貼られている打楽器です。

どちらの穴を塞ぐか否かで
音の高さも変えられます。

アフリカにも同じような民族楽器「ウドゥ」があるとか。

ちょうど、ユーチューブに似たような楽器を使った演奏動画を発見しました(石田先生のはそう太鼓も、こんな感じの音の出方でした)。

そしてそして。。。

実は、縄文遺跡にも土器に穴の開いた楽器と思しきものが見つかっているとか♡(縄文文化やアイヌのような土着文化にも興味があるので興味深い)。

 

西洋のクラシック音楽に触れていると、楽器とは固定なもののような感覚になりますが、民族音楽ではまた全然違う側面が見られて面白いものです。