はたけの桑の実を・・・(夕焼け小焼けの

ぅ・ yo!
ぅ・ yo!

今日も朝からおつかれ
サマー!

まいにち早起きお互い
サマー!

今日の天気は?

ぅ!
summer!

5月なのに、37度。
友人とのメールで思わずラップが浮かんでしまった自分にびっくりな本日はすこし、音楽の話と。

。。。

数年のピアノ休止期間を経て久しぶりに。

デイサービスセンターでピアノを弾かせて頂きました。そんなときの定番曲には、滝廉太郎&山田耕筰さんの曲がいくつか入ります。

とても美しくて、私も大好きな曲が幾つかあります。
クラシックも好きですが、やはり(今でも)日本人のサイズ感に合う気がするのもお二方に見る所。

西洋文化を取り入れようと必死だった時代背景の中、西洋音楽を一から学び、日本人の感性に合う曲を作った当時の作曲家にブラボー。

(当時、西洋音楽をそのまま取り入れたのでは、日本の心には響かず残らずだったと思います、感覚が合わなさすぎる気がして)

 

夕焼け小焼けの 赤とんぼ
負われて見たのは いつの日か

 

そんな山田耕筰さん作曲の「赤とんぼ」。
重厚なピアノ伴奏が、切ない歌詞を美しく彩ってくれる曲、と思っています(伴奏の低音が…非常に好き・・・)。

「夕焼け小焼け」で始まる1番が有名ですが、2番の歌詞はこちら。

山の畑の 桑の実を
小籠に摘んだは まぼろしか

あぁ、短いながらの
歌詞も美しい、、、。

しかし一体
山の畑の桑の実」とは何ぞや・・・。

 

「桑の木の実」ということは分かるのですが、如何せん・実体験がない。これまで何度も歌ったり演奏する機会はあったのに、実は「桑の実」を見たことも食べたことも無いという…。

 

それが先日のこと。
偶然の縁あって、ついに「畑の桑を」摘むことができました…!

本当にたまたま。

小さな畑へ遊ばせてもらいに行ったときのこと。「畑に桑の実あるから食べよう」という素敵すぎる提案が。まさかまさかのシチュエイションに、あがるテンション。

畑を草分けてくてくてく。
実っていたは、ちいさな

桑の実・・・!!

こ、これが、かの美しき「夕焼け小焼け」に登場した、マボロシかもしれぬ、小さなかごに摘まれた桑の実。。。!

ミニチュアぶどうのように、プチプチとした小さな実が集まっている様子。写真のような赤色はまだ酸っぱい、熟した濃紫の実も甘みがあるとか。

どちらも酸味と甘みがあって美味しかったです。アントシアニンもあるとかで、採れたて桑の実をしばし堪能したのでした。

 

。。。

そんなこんなも含めて仲のよい友人と話していたら「芸術が好きだね」と言われました。確かに好きなのですが、最近は。

「好き」というより「助けられてる」という感覚の方が近いのかな?と思い始めています。

道の花でも響く食器のキレイな音でも、いいなぁと感動することは私にとって、生きるチカラとなっているのです。。。

 

音楽雑記

Posted by madu